「小さなアイデアが大きなイノベーションを起こす!」
をコンセプトに、クライアントとユーザーの双方がイノベーションを起こすご提案をいたします。
クライアント様も気が付かない小さなアイデアを積み重ねて、大きなインパクトのあるソリューションを創造いたします。
ポータルサイトとは、インターネットの入り口となるサイトのことです。このことから、ウェブにアクセスするために、様々なコンテンツを有する、サイトをポータルサイトというようなりました。
ポータルサイトには、Yahoo! JAPAN やGoogleなどのようなサーチエンジン系ものや地域ポータルといった、エリアに特化したもの、レストランを詳細するなど、業種別のサイトなど種類や規模は様々です。
最近では商店街や企業様がポータルサイトを運営することも多くなってきました。
ポータルサイトを制作するときに、「こんなデザインのポータルサイトがいい」、「こんな情報を配信したい」といった制作者側からの目線でのみ企画をしがちです。そればかりに気を取られてしまうと、最も重要な「ユーザーが満足するポータルサイト」という目的から大きく逸れてしまいます。独りよがりのポータルサイトになってしまうということです。「ユーザー視点」というキーワードを常に念頭に置きながら企画することが重要なポイントとなります。
基本戦略やターゲットとなるユーザー像などコンセプトが決まると、次はデザイン作業へと進んでいきます。
皆さんはウェブデザインというと、グラフィックデザインと同じように考えている方も多いかと思います。しかし根本的な考え方が大きく違います。ウェブデザインは、見るものではなく使うものです。どんなにかっこいいデザインでも、ほしい情報にたどり着けなければポータルサイトとしては、ダメなデザインということになります。
ポータルサイトは一般的なホームページなどとは異なり、多くの情報を扱います。情報を丁寧にカテゴライズして、ユーザビリティを十分考慮したデザインでなくてはいけません。
どんなにいい企画で、どんなにいいデザインのポータルサイトでも、情報がほとんど更新されていない場合、ユーザーは満足してもらえるでしょうか?答えはNoです。極論をいうとポータルサイトは情報が命です。より良い情報を継続的に配信していう体制づくりは、企画段階から十分検討することが重要となってきます。自社のみで完結できない場合には、外部に委託するなど検討が必要となってきます。
ポータルサイトの種類などにもよりますが、地域ポータルなどの場合、情報が毎日更新されることは実は少なかったりします。それは運営が官公庁であったり、商店街などであったりと、直接収益に直結しないからではないでしょうか。しかし、多くのサイトの場合、必ず定期的に更新をされています。そして、その情報がユーザーにとって魅力的なものであれば、アクセスを大きく伸ばすことがよくあります。
オウンドメディアという観点から、企業様がポータルサイトを運用することも多くなってきました。
情報の配信の仕方で、より効果的にポータルサイトを企業のオウンドメディアとして活用できると思います。
弊社では、運用まで考慮に入れた、ポータルサイト制作をご提案してます。
弊社では、地域ポータルサイトや業種別ポータルサイトなどいろいろなタイプのポータルサイトを制作しております。
サイト構築などご不明な点がございましたらお気軽にお問合わせください。
お仕事のご依頼・各種お問合わせはこちらからお願いします。
TEL: 03-6416-3903 / FAX: 03-6416-3904
「小さなアイデアが大きなイノベーションを起こす!」
をコンセプトに、クライアントとユーザーの双方がイノベーションを起こすご提案をいたします。
クライアント様も気が付かない小さなアイデアを積み重ねて、大きなインパクトのあるソリューションを創造いたします。