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ウェブマスターの素 - ホームページ製作

ホームページのデザインの決め方2011年2月21日

ホームページのデザインの決め方

本日、「WEB担当者Forum」に気になる記事が掲載されていました。

サイトのデザインは54%が「好みで決定」、27%が最後に上司にひっくり返され、90%は消費者の意見を参考にせず/デザイン決定プロセス調査

みなさんは、ホームページのデザインをどのように決めましたか?
社長や上層部の方が会議などで、「これいいねー」といって決めていたことを思い出す方も多いのではないでしょうか?
私も、制作現場で「会議した結果、社長がこのデザインが気に入ったようなのでこちらでお願いします。」とよく言われてるなーと思いました。

●Webサイトのデザイン決定のプロセスにおいて……

参考意見としてターゲット消費者の意見を取り入れているのは10%に過ぎず、90%が消費者の意見を聞かずにデザインを決定している。

デザイン決定のポイントは、「発注側の経営者・上司・担当者の好み」が54%。「サイト制作のゴールを達成できそうだから」(20.7%)の倍以上の割合で「好み」を優先。

27.3%が「発注側の経営者や上司の独断的な意向で最終決定の直前にデザインがひっくり返った」ことで困った経験がある。

という調査結果が出ているようです。

確かに、発注側の責任者がデザインを決めることは、もっともです。しかし、その方が余りインターネットを利用しない方だったらどうでしょう。メインとなるお客様に効果のあるウェブサイトを制作することは難しくなります。

[結 論]

やっぱり、メインターゲット(御社のメインとなる客層)を明確にして、そのターゲットが好むデザインや機能を検討することがいいと思います。社長や責任者の方には、企画書をしっかり制作して「このような結論に達しました。いかがでしょうか」といったプレゼンの仕方がいいと思います。だって、ウェブサイトを作った後、費用対効果など、結果に対しての責任を問われるのは、ウェブマスターの方なのですから。