Web担当者Forumの「企業ホームページ運営の心得」で中小企業にホームページが必要なたった1つの理由という記事がありました。
社長はいいます。「そろそろホームページを用意しようかと」。いまさらと思うでしょうか。しかし、グーグルの調査によれば中小企業のホームページ開設割合は24%に過ぎません。さらに活用している企業に絞り込めば激減することでしょう。
ホームページ開設割合が24%とは驚きました。実際には、ペーパーカンパニーや高齢の社長夫婦の小さな会社などはホームページを作る必要がないので、割合は40%ぐらいと見ていいのかもしれませんね。
相手は必ず見る
ホームページが必要な最大の理由は、相手は必ず見るということ。相手とは取引先やお客さんです。特にBtoB(企業間取引)なら絶対です。取引を検討している企業名でかならず検索します。
商品やサービスの質、企業の能力とはまったく関係がない、「ホームページの有無」で勝負が決まるということです。
確かに、ホームページは名刺交換したり、知り合ったら必ず見ますよね。勝負が決まることも本当に多いと思います。
でも、このことを理解していない中小企業の経営者の方、結構いらっしゃると思います。
ホームページとは名刺です
ホームページとはインターネット上の「名刺」。だから「いる、いらない」という議論そのものがナンセンス。ちなみに社長はインターネットをできないと胸を張りますが、新しい取引の前には息子さんにお願いして相手企業を「検索」するといいます。
「ホームページとは名刺です」これ名言ですね。本当にそうだと思います。名刺がない人とビジネスできますか?
斜陽産業こそ
安い中国製品に押され、廃業も考えていたという刺繍会社は、ホームページを見た客からの受注が伸び工場を新設。受注量が減っていた自動車関連器具製造業者は、ホームページで全国からの注文が相次ぎ、売上減をカバーすることができています。いわゆる斜陽産業では市区町村といった「足を運べる客の需要」だけでは生計を立てることが厳しくなっています。しかし、ホームページを使って商圏を拡げることで収益増を期待できるのです。
今や日本国内のみならず、アジアを見据えた戦略が必要だと思います。これは、中小企業も同様ですよね。
タダには必ず理由がある
見かけ上の無料をちらつかす業者のビジネスモデルは、無料にしても見合うだけの集金方法をもっているからです。
別の売り込みではホームページはタダで作成するが、多額の月々のサーバーレンタル料を払えといわれたそうです。無料について、社長にこう指摘します。
名刺はタダで作れません
自作するのなら無料も不可能ではありませんが、業者に頼む以上はいくばくかの費用が発生するのは当たり前の話だと告げると納得されました。
このような話はよく聞きます。ですが、初めてホームページを制作する会社の場合は、「タダならいいんじゃないか?」と思ってしまうのもむりはありません。でも、よく考えてください。ホームページ制作を生業としている会社が、制作無料にしたら、何で収益を上げるのでしょうか?
低価格ならわかりますが、数万円からタダというのは本当に気をつけた方がいいと思います。
大切なことなので繰り返します。ホームページはインターネット上の名刺です。つまり、商売をするならもっているのが当たり前、という時代になっています。かなり前からですが。
素晴らしいサービスを持っているのに、ホームページがないためにチャンスを失っている会社を時々見かけます。私ならこうするのにな―と思ってしまいます。
弊社では、タダではないですが(笑)ブラボーウェブという低価格のホームページ制作サービスをご用意しております。お見積りやご相談も行っておりますので、ぜひご連絡ください。